A計算ボタンで地耐力の
検討をします。
シングル配筋
ダブル配筋
Bスラブの支持条件と
配筋を入力します。
テキストが表示されます。
許容地耐力 |
(kN/u) |
岩盤 |
1,000 |
固結した砂 |
500 |
土丹盤 |
300 |
密実な礫層 |
300 |
密実な砂質地盤 |
200 |
砂質地盤(液状化しないもの) |
50 |
堅い粘土質地盤 |
100 |
粘土質地盤 |
20 |
堅いローム層 |
100 |
ローム層 |
50 |
備考
・木造軸組工法住宅の許容応力度設計 (財)日本住宅・木材センターを参考にしました。
・\Sampleにサンプルが入っているので参考にしてください。
図をダブルクリックすると
クリップボードにコピーされます。
・プリント-OKならそのままデフォルト
プリンターの印刷になります。
・ファイル-フロッピーボタンを押すと
ndrファイルで保存されます。
長期荷重によるM及びQは、耐力壁線における開口幅の最大スパンをl(m)、負担幅をB’(m)としたとき、
ヘルプ、パスワードの入力が出来ます。
鉛直荷重ボタンを押すと荷重計算ができます。
偏心基礎の場合チェックをいれる
印刷
ファイル-印刷ボタンを押すと、出力オプションが表示されます。
Bフーチングの配筋を
入力します。
片側の場合チェックを外す。
C計算ボタンでスラブ配筋の
検討をします。
D基礎梁の基本入力をします。
E計算ボタンで基礎梁の
検討をします。
0.5ft(pw-0.002)
αfs
テキストが表示されます。
鉛直荷重ボタンを押すと荷重計算ができます。
αfs
0.5ft(pw-0.002)
E計算ボタンで基礎梁の
検討をします。
D基礎梁の基本入力をします。
C計算ボタンでフーチング配筋の
検討をします。
A計算ボタンで地耐力の
検討をします。
@基本入力する。
ヘルプ、パスワードの入力が出来ます。
どちらかのボタンを押すと
計算プログラムが開きます。
@基本入力する。
図をダブルクリックすると
クリップボードにコピーされます。
vver.07d(2010/06/01)
・図の追加。
・印刷図の変更。
このプログラムは、シェアウェアです。
保存・印刷はできませんが計算はフリーです。
保存・印刷・レポートを使用したい場合は、銀行に500円振込後、 メールをお送りください。
確認後、パスワードをお送りします。
振込み先 銀 行 名:イーバンク銀行(0036)
支 店 名:ジャズ(201)
口座番号:1253060
受取人名:ウチヤマケンイチ
金 額:500円(税込み)
(振込手数料は振込人がご負担ください。)
メール タイトル 「振込完了」として。
ソフト名:木造基礎KさんS
振込人名
振込日
その他(できたら感想なども)お送りください。
感想、問い合わせ先
uchi_ken@hotmail.com
http://ww36.tiki.ne.jp/~uchi_ken/index.htm
※-クリックでカブリsに-が入ります。
j=7/8×(d-7)になります。
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