| esq LIVE '07 -Sing A-Ring- ２００７年10月7日 大阪フラミンゴ・ジ・アリューシャ 曲目リスト 1、スタレビ時代のライブ、One & Millionsのオープニング曲。 2、Stay My Blue-君が恋しくて- / スタレビシングル / esqセルフカバーアルバムSing-A-Ring 3、Radio Days 1972 / esqアルバムSing-A-Ring 以下メドレーで Up,Up And Away / The 5th Dimension / esqアルバム One And Only 〜 Radio Days 1972 4、Evil eyes -悪意- / esqアルバム自由の人 5、Sing-A-Ring 1（アカペラ） 6、Spread our love / esqアルバムSing-A-Ring 7.青い屋根の家/esqアルバムSing-A-Ring 以下メドレーで 〜 You Are The Sunshine Of My Life / Stevie Wonder 〜 I’m Not In Love / 10cc 〜 Daniel / Elton John 〜 Killing Me Softly With His Song / Roberta Flack 〜 青い屋根の家 8.週末の天使 / esqシングル&アルバム自由の人 9.Space-age love affair / esqアルバムJamboree 〜 Struttin’/ esqシングル&アルバムKoo:Kan 〜 Makin’love / esqシングル&アルバムSometimes Happy 〜"I love you" song / esqアルバムTailor-made 〜 Space-age love affair 10、愛よ何処へ / esqアルバムKoo:Kan カバー曲リクエスト 第１回 11、Maskrat Love/Captain And Tennille 12、Ribbon In The Sky/スティービーワンダー 第２回 11、The Lady Wants To Know/Michael Franks 12、Disney Girl/ザ・ビーチボーイズ 13、しじま -Silence of the night- esqシングル&アルバム Sing-A-Ring 14、Smiling Face / スタレビアルバムFACE TO FACE 以下メドレー 〜 Cruising Night / スタレビアルバムONE&MILLIONS 〜 彼女はメイド・イン・ヘブン / スタレビシングルLonly Snow Birdのカップリング & esqアルバムOne And Only 〜 永遠への誓い / スタレビアルバムNIGHT SONGS 〜 Smiling Face 15、太陽の下で / esqアルバムSing-A-Ring 16、Melody / esqアルバムOne And Only アンコール オリジナルリクエスト 第１回 17、恋はタイトロープ 18、Sing A Song For You 第２回 17、Baby It's You 18、再会 エンディング 19、One And Only / esqアルバムOne And Only あらかじめ感想は、東京のレポに書きましたので、 ここでは、大阪であった特別な出来事など、書いておきたいと思います。 大阪のフラミンゴ・ジ・アリューシャっという会場は、ライブハウスというよりも ホールに近くて、設備の行き届いた会場です。 この日は、いつもライブを撮影している会場のモニターが、 バックのスクリーンに映し出されるといったおまけつき。 その撮影も、凄くいい感じでした。 アップにしたりズーっと引いていったり・・・。 凄〜い！と思ってしまった・・・。(笑) この映像欲しい・・・っと心の中でつぶやく。 そして、照明も色々変化するしミラーボールは回るし・・・。 ドライアイスの煙がもくもく・・・っていうのもチラッとありました。 凄くよかったです。 会場は、前の方は四角いテーブルにイスが４脚セットされ、 テーブルの上には小さなキャンドル。 とってもオシャレ。 楽屋が自動トビラで、びっくりしたと、三谷さんはいつもの感想。 天井も高いし、二階からの眺めも最高です。 三谷さんはと言うと、大阪から衣装のお色チェンジ。 益々シックな装い・・・。 会社帰りのサラリーマンだっていう方もおられますが、私には全然そんな風には見えません。 ステキです。 この日のカバー曲では、色々小技を披露する三谷さん。 Maskrat Love/Captain And Tennille この曲では、サックスの音かな？ 口でモノマネして、雰囲気出してました。 Ribbon In The Sky/スティービーワンダー この曲は、会場でかなりの方がリクエストされたようで、 「同じ人が何度も送ったのかと思うほどリクエストがあって、仕方がない歌ってやるか！(笑)」 なんて言っておられました。(笑) でも、そう言いながらもイントロの演奏がうまくいかず、「イントロナシ！」なんて言いながら 歌われました。 第２回のステージでは、 The Lady Wants To Know/Michael Franks この曲でキーが引くすぎて、低音の魅力の三谷さん。 歌い終わった後、これかな？ん？って感じでキーを改めて確認する三谷さんが おかしかったです。(笑) マイケルフランクスさんのお名前を、誰かヘビメタのアーチストの名前と、いい間違えて 笑われてました。 誰？って思いましたが、知ってる方は是非ネタバレ掲示板にお願いします。(笑) それから、 Disney Girl/ザ・ビーチボーイズ この曲では、口笛が最後の方にあるのを知っていた私。 密かに楽しみ・・・。 すると、ちょっと向こうを向いてヒュヒュ♪吹いて下さいました。やった〜。(笑) とてもお上手でした。 アンコール前にステージを降りるとき、三谷さんはちょっとこぶしをつくり ガッツポーズして去って行かれたのが、印象的でした。 アンコールで、拍手してもなかなか出て来られなかったのがちょっと心配になりましたが(笑) やっぱり一番心に残るMCは、アマチュア時代の友人と呑んだ時のエピソードかな。 「三谷は、俺達の誇りだ」っと言ってくれたんだそうです。 三谷さんにとってその言葉が自分の勲章ですって言った時、何だかじわ〜っと くるとこがありました。 本当にステキな関係ですね。 こんな感じかなぁ〜私の感想。 当日、お付き合い下さった皆様、ありがとうございました。 また次回もよろしくお願いします。(笑) トップへ戻る |