- esq Request Live ‘15 〜’ 16
2016年1月10日(日)
開場:14:30 開演 15:00
場所:岡山 MO:GLA
山下達郎さんのツアー中
三谷さんは、esqとしてソロライブをするのがお決まりのコース。
全国行けるからとか。
私達にとっても嬉しい。
達郎さんのコーラス仕事の合間、土日、祝日を狙って行われます。
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- この日は、友人と2人で行きました。
やはり一人より二人。。。(笑)
楽しく色々お話をしながら向かいました。
岡山のイオンでランチ。
お土産を買って会場近くの喫茶店でもっと、思っていたんですがありません。
もう少し、駅前にいればよかったなぁ〜。。。
開場時間に現地の友達と合流して中へ。。。
ここのライブハウス、何となく落ち着きます。
01. I think I love you / esq Koo:Kan
さら〜っとこの曲からスタート。。。
時々久しぶりの曲が流れると、何だか嬉しくなってきます。
リクエストライブのいいとこ。
02. "I love you"song / esq Tilor-made
ちょっとテンポアップ。
元気な三谷さんが見れてまたまた嬉しい。
ここからリクエストトップテン
03. Don’t Talk(Put Your Head On My Sholder) / ドント・トーク / ビーチ・ボーイズ 7位4票
ビーチボーイズと言えば、海とかサーファーとか女とか
この曲は、とても繊細な恋の歌という。
僕の胸に頭を もたげてくれるだけでいいなんて歌詞が。。。
スマイルのアルバムの話も少ししていたなあ。
04. Children’s Crusade/チルドレンズ・クルセイド / スティング 7位4票
三谷さんにとても合っているスティング
ブルー・タートルの夢(The Dream of the Blue Turtles)は、 スティングのアルバム。
ポリスが活動休止となり、翌1985年に発表されたこの作品は、
ジャズやクラシックにおけるスティングの音楽的才能が如実に表現されているとのこと。
05. Kiss On My List / キス・オン・マイ・リスト / ダリル・ホール&ジョン・オーツ 7位4票
イケメンのボーカル
きみのキスは僕のリストに入ってるなんてそんな歌詞
どこまで上から目線なんだと三谷さん。(笑)
06. Struttin' / esq Koo:Kan
小粋なesqの曲。
すっと、ここに挟み込んでくるのが三谷さんのセンスかな。。。
07. 黄昏のビギン / ちあきなおみ / 水原弘 7位4票
黒い落葉のB面が黄昏のビギン水原弘のシングルを、ちあきなおみがカバー
詞は永六輔、作曲は中村八大のコンビ
MCの内容は以下のリンクに同じようなことを言われてました。
http://www.esqlink.com/bbs/c-board.cgi?cmd=one;no=615;id=#615 esqの掲示板より
ラテンの音楽をビギンと言うそうで、シンセの音にビギンっていうのがあって
そこを押すと出てくるリズム音がそうみたいです。
08. Here You Come Again / 愛のほほえみ /ドリー・パートン / バリー・マン 4位5票
訳詞を読んでいると木蘭の涙を思い出す。
軽やかな曲なんだけど。。。
09. Livin’ It Up / リヴィン・イット・アップ / ビル・ラバウンティ4位5票
本気でAOR NIGHTっというライブでよく聴く曲
同時コーラスのスイッチを足元で操作する三谷さんが忙しそうですが
歌声は伸びやか。。。
10. Single Night / スタレビ Super Donuts
熱唱、いつも三谷さんが歌うこの曲は、凄く迫力があります。
11. Haven’t We Met / ハヴント・ウィ・メット / ケニー・ランキン 三谷さんセレクト
とても軽やか
三谷さんセレクト
12. Sorry Seems To Be The Hardest Word / 悲しみのバラード / エルトン・ジョン 4位5票
せつなくなる曲です。
三谷さんさすがに歌いなれている感じがする。
13. Rock With You / ロック・ウィズ・ユー / マイケル・ジャクソン 3位6票
アルバム『オフ・ザ・ウォール』からのシングル・カットである
スリラーで、リンドラムという打ち込みが入る前のアルバム
余計な音がなくて、人の演奏によるもので、打ち込みで作っている時に改めて素晴らしいと思ったらしい。
三谷さんのPC打ち込みの音と、生演奏で聴かせてくれた。
14. 黄金の日々 / esq Tilor-made
迫力あるなぁ〜っといつも思う曲。
三谷さんの歌声。
説得力っていうのかなぁ。。。
凄く感じる。
15. Lately / レイトリー / スティービー・ワンダー 1位7票
別れの予感。
最近、彼女がおかしい。
違う香水をつけていく
そんなせつない曲だと言われてました。
16. Piano Man / ピアノマン / ビリー・ジョエル 1位7票
最初にレコーディングした時に、編集で曲が暗いということで、明るくするために
回転数を早くされて、声もキュルキュル声になってしまったとか。
それが気に入らないと、訴訟にまで発展しレコード会社を離れ、一人ピアノバーへ
当時のピアノバーは、そんなオシャレな場所ではなかったらしい。
現在、ライブでこの曲をされている映像をみたら、凄い盛り上がっているとか。
観客も一緒に歌ったりしている。
三谷さんは、キーボードを弾きながら、ハーモニカ演奏して歌うという。
とても素晴らしい。
何でもできるんだなぁ〜って。。。
低音がビリーさんに似てるなと思った。
17. ぼくとラジオ / esq Playin’my music
18. All I Do / スタレビ One&Millions
最後にくる曲って、いつも盛り上がる曲が多いね。
この2曲も、大好きな曲。
アンコール
19. Rock'n Roll Blues / スタレビ SOLA
思わず興奮してくる曲。
わ〜って。。。
ソロデビューした年に、この曲をされた時は、本当に驚いて
その迫力に興奮したの今でも覚えている。
20. 悲しみにByeBye / esq ジャンボリー
山口ともさんがいないけど、この曲の時は、ふと思い出したり。。。(笑)
21. Always / esq Koo:Kan
この曲、ライブで聴くとまた違う。。。
何だか神聖な気持ちになるの。
ラストにふさわしいなと思う曲。
三谷さんの選曲って、凄くセンスを感じる。
リクエストライブ、カバー曲で分からない曲があっても
三谷さんがちゃんと解説してくれるので
洋楽分からない私でも楽しめました。
また行きたいな。。。