esq With The Band '11  -15th Anniversary-

umeda AKASO 2011.1.15  17:30〜20:30

duo MUSIC EXCHANGE 2011.1.22  17:30〜21:10


メンバー:三谷泰弘(Vo,Key)・夏秋文尚(Dr)・BARA/榊原雄一(Bass)・飯塚昌明(Gtr)・山本公樹(Sax)・山口とも(Perc)
東京のみ ☆スペシャルゲスト:根本要(Vo,Gtr/Stardust Revue)

大阪と東京のバンドライブに行ってきました。
一言で言うと、もう夢のような素晴らしいライブでした。
三谷さんは、白いカッターシャツに、黒いスーツ。
襟元には、竹内まりやさんに頂いたという、キラキラしたアクセサリーを付けておられました。
オシャレで、とてもお似合いでした。
大阪では、素肌にシャツを着ていらしたようで、ちょっとしたボタンとボタンの間から、肌がチラチラ見えていたそうな。
どこ見てんのよ。。。ってツッコンでおきましたが、ちょい左の席がベストっと言うので、
東京では、ちょい左寄りに・・・笑
でも、そんな期待も空しく・・・東京では、中にシォツを着ていらして、おいおい・・・。笑
いつもの髪をかきあげるしぐさも、東京では、いつもと違ってフワリっとセットされていて
みだれないようにしてらして、目にかかる前髪を、チョンチョンと上に整えるようなしぐさ。

この日は、映像を収めるということで、カメラがあちこちにありまして、DVDにしてくださるそうです。
楽しみです。

ステージは、左から山本公樹さん(Sax)・山口ともさん(Perc)三谷さん・
その後ろに夏秋文尚さん(Dr)・BARA/榊原雄一(Bass)さん・飯塚昌明(Gtr)
さん
東京では、要さんが三谷さんの左隣に。。。
そんな感じでした。

大阪もいつもより多いお客さんと、ちょっと年齢が若い方もいらしてました。
男性も、多かったような。
東京は、倍近くいらしたようで、席も半分しか用意されていなくて、立ち見の方が大半でした。
二階席は、招待席という感じの席があり、要さんも見ていたそうです。
そんな中、ライブが始まりました。

1.12:15P.M. -At Bryant Park-/esq 自由の人
三谷さんが作ってこられたアカペラから始まりました。
バックに流れるご自分の声に、メインの部分を歌われ、綺麗に伸びた高音で、雰囲気が盛り上がります。

2.In the city/esq The City
おもむろに立ち上がる三谷さん。
パーンとこの曲が鳴ると、最初から立ち上がるオーディエンス。
心が一気に弾けます。

3.Space-age love affair/esq ジャンボリー
久しぶり聴くこの曲。
不思議なメロディが、ウキウキさせてくれます。
三谷さんも、いつものキーボード演奏は置いといて、両手を動かしながら、とてもリズミカルに歌われます。
とてもラフな感じ。
バンドライブは、やはりメンバーに音はおまかせ?
歌うことに専念されているようでした。
その手振りの美しいこと。
まりやさんのコーラスをされていた時も、こんな感じだったかな。

4.光の恋人/esq The City
この時は、山本公樹さん(Sax)はお休み。
飯塚昌明(Gtr)さんのギターソロがかっこいい。
三谷さんは、シャンカシャカと筒状のマラカスを使いながら踊られてました。
そのお姿が、かわいいとお友達の評判に。。。笑


5.2 o'clock samba/esq 自由の人
夏秋文尚さん(Dr)さんと山口ともさん(Perc)の演奏からはじまる。
ドン・スカチャ ドン・スカチャ
シゃカシャカと、時折、ともさんのパッションが響く。
公樹さん(Sax)の音色が、雰囲気をさらに盛り上げる。
とても綺麗な雰囲気のある曲。

MC

ベストオブesqを、お見せしますという三谷さん。
東京は、満員御礼とか。

6.もっとそばに/esq 自由の人

7.Mirage/esq Sing-A-Ring
この時は、山本公樹さん(Sax)はお休み。
三谷さん立ち上がり、渋く歌いだす。
飯塚さんのギターソロがかっこいい曲。
ずっしりと重たい、迫力のある曲。
熱唱する三谷さんにくぎづけです。

8.恋しくて/esq The City
うってかわって、柔らかいやさしい曲。
三谷さんの音楽の幅の広いこと。
時折聞こえる、ともさんの鳥の鳴き声のような音。
山本公樹さんは、この時、キーボードを奏でていた。
めずらしい貴重なシーン。

MC


9.流星物語/esq Tailor-made/スタレビRendez-Vous
スタレビ時代の曲で人気の曲をしますと言う三谷さん。
たしかに、好きですねぇ・・・この曲、明るいから。
時折、みんなで歌に合わせて腕を上げるとことか。
これぐらいから、出来ますよ私でも・・・。笑
あまり長いのは、疲れます。
特に、私のような年齢の者にとっては・・・。

10.Triste/esq シングル再会カップリング/スタレビIn The Sun,In The Shade
おもむろに、マイクをはずしてキーボードの前に立つ三谷さん。
イントロのドラムの音で、キャーキャー言ったりして、会場悲鳴にも似た絶叫でした。
泣き出す人もいましたよ。
私も大好きです。
初めてライブに行った時、こんな歌を歌われるのを知り、もう、とりこ・・・。
いいわぁ〜三谷さんステキすぎる・・・。
一生懸命の熱唱。
体全体で歌われていました。
目がくぎづけでした。

大阪カバー曲リクエスト

11.Cliche/トッドラングレン/esq Episode Vol.3

12.My Favorite Things/"サウンド・オブ・ミュージックより
久しぶりにやるからなぁ・・・と三谷さん。
頑張ろうっと一言つぶやく三谷さんに、笑。

東京カバー曲リクエスト

11.Stop,Look.Listen/ザ・スタイリステック/esq Episode Vol.1
中学で聴いていたという。
当時、秀樹だ、淳子だと言っていた同級生のなかで、洋楽を聴いていたのは
全学年の10人くらいだった。
回して借りて聴いていた。

12.Tea For Two/Nick DeCaro
スタレビの頃に、何かアカペラが出来ないかということで、やった曲です。っと三谷さん。

13.信じればいつか/esq The City
この時は、山本公樹さん(Sax)はお休み。
アカペラから始まる。
後半、声を張り上げて熱唱する三谷さんに、思わずみとれる。
BARAさんの、感情的で激しい演奏が見れた。

メンバー紹介。
夏秋文尚(Dr)さん
最初、三谷さんマックを持ってきたんですよねって夏秋さん。
話のネタにと三谷さん。
いつも人に勧めていたそうです。
ある方の紹介で会い、何度目かで一緒にやりましょうということに。
当時、自宅スタジオを持っていた夏秋さん家に、前の事務所の社長に退職金がわりに頂いたお金を
全部機材につぎ込んだと三谷さん。
詳しくは、esqファンクラブ会報参照。笑
毎日、夏秋さん家に宅配便が届く。
ご家庭の方々は、ご心配だったことでしょうねっと三谷さん。
業者の方に、三谷さんの名前を出したら「いつもお世話になってます」と言われたと夏秋さん。笑
最近の夏秋さんの活動を、色々説明する三谷さん。

BARA/榊原雄一(Bass)さん
三谷さんは、いつも本名をクレジットに入れてくれるっと言うBARAさん。
ちょっと変わった面白い夢の話で、盛り上げてくれる方。
三谷さんのライブがある時は、プレッシャーからか、よく見るんだそうです。ナゼだ・・・笑
大阪では
話せる夢をひとつっと言うBARAさん。
話せない夢、聞きたい・・・っと私はつぶやいた。。。笑
レンタル自転車を借りる夢。
ポロポロの自転車が一台あったそうで、これは綺麗にして二万円で販売する予定とか。
それなら買ってもいいかな?と思ったBARAさん。
するとその自転車を、70万で買うという人が・・・。
振り返って見て見るとその人は、「ねこひろし」だったとか。
なんでやねんとツッコム私。笑

東京では、前回の大阪のライブの後、ホテルで早速みたという夢。
夢の中で、次は名古屋でライブという。
その場所は、健康ランドみたいなとこ。
座敷があってリクエストライブみたいにやる。
この曲やろうって、夏秋さんに言ったら、全部ダメだって言われて一時間くらいしゃべっていて
早くやれって言われるの。
三谷さん「いずれはやろうかと」って笑。
ファンの集いで経験済みではないですか?三谷さん。。。笑

飯塚昌明(Gtr)さん
一番の出世頭と紹介されていた。
GRANRODEOというユニットで活躍、武道館でのライブもされた。
アニメ音楽界での巨匠だという三谷さんに、飯塚さんは、これでも若手で一番下だという。
1曲目がピアノソロで、片手でしか弾けないのに、弾きますっと言ってしまった手前、猛特訓
何とかできたという飯塚さんに、いやぁよかったよと三谷さん。
東京では、別にハプニングがあった話をする飯塚さん。
リハに向かう途中、夏秋さんを迎えに行ってガス欠に。
結局は、途中で合流して行ったとか。
GRANRODEOになって6週目という飯塚さん。
おめでたみたいな言い方・・・笑
6周年と言いなおす飯塚さん。

山口とも(Perc)さん
三代続いた音楽家だという。
廃材を拾っては、音を集めて演奏するというパフォーマー。
今回のステージにも、鍋のような物があったし。
おじいさんは、「内緒の話」や「かわいい魚屋さん」とか童謡を作られた方。
現在は、「ブラックベルベッツ」というバンドで活躍。
ライブもあるので、来てねっとかわいく言われていた。
個性的な方だったので、三谷さん最初は、ちょっと・・・・っと言っていたが
実際のともさんは、非常に好印象だったそうです。

山本公樹(Sax)さん

92年のスタレビのライブ、FACE TO FACEにサポートとしてお願いして、彼のSAXに惚れ込んで
一緒にやることに。
公樹さんHPのアップの仕方が分からないっというと、三谷さんにブログにしちゃえばいいんだよっと軽く言われる。
今回の曲の演奏について言いたいと、三谷さんに話してもいい?という素振りで、自分の前にある
キーボードを指差す公樹さん。
オブリガードの部分を弾いてくれと言われ、いつもサックスの自分が、キーボードを弾くと思っていなかった公樹さん。
サックス用に譜面を作り持参。
リハーサルの時に、自分の目の前に電源の入ったキーボード。
あれ?っとまだ気づかず電源を切る。
ようやく気づき、「これ 弾くんですか?」と聞いたらしい。
三谷さんいわく、「メールにちゃんとキーボードの機種名まで書いてあったのに」と。
次の曲の譜面をパラパラとめくりながら、「彼に話をさせると長いから」と、軽くあしらわれていた。笑
次行くよって感じでしたね。三谷さん。笑
他のメンバーとは、明らかに対応が違うんですけど・・・三谷さん 笑。
スタレビの30周年ツアーパンフの撮影に二人呼ばれたと三谷さん。
コメントもしたとか、楽しみです。
スタレビの30周年DVDにも、副音声に参加されたとか。

そして、三谷さんの話へ。
一人7万円のお給料でスタートしたスタレビ時代。
21歳だったそうです。
いつも回りの人に助けられてきたと思うと。
いきなり一人でのデビューだったら、消えていたかもしれないと言う三谷さん。
1995年、ソロデビュー。
すべて自分でするようになる。
ここにいる五人のメンバーは、ずっと一人でやってきた。
一人でやっているキャリアは、彼らの方が長い。
彼らを見習ってやっていきたいと思うし、日頃こんなことはなかなか言えないけど
ここで感謝の気持ちを表したい。
本当にありがとう。
51歳になっても、こうしてやっていけるのも、ここにいるメンバーのお陰もあるし、
スタッフ、そしてこうしてライブに来て下さる皆様のお陰でもあると思う。
本当にありがとうございます。っと言う三谷さん。
いい人だ・・・しみじみ・・・思ってしまった。

14.週末の天使/esq 自由の人

15.Spread our love/esq Sing-A-Ring
そしてここから盛り上がる。
ラップの部分もきまってる。

16.太陽の下で/esq Sing-A-Ring
明るいこの曲は大好きだ。

17.Cityscape/esq The City
BARAさんのベースから始まるこの曲。
かっこいい

18.Melody/esq One And Only
いつも最後はこの曲よね
初めて来た人も、楽しい好きって言ってくれる曲。
もう三谷さん、楽しそう。。。
本編終了。

大阪
アンコール
客席から歌声。
みんなで歌った。
出てきた三谷さん。
続けて歌いだす。
19.Thank you/スタレビ Thank you
20.Boy Meets Girl/esq Koo:kan/スタレビ Thank you

MC
ソロデビューでのライブで、夢を現実に近づける話を、言っていたけど
実際は、もっと色々言いたかったようにいう三谷さん。
遠い空を見上げて、いつか出来たらいいなぁと思っているだけでは、いけないと。
夢を現実に近づける努力をしなくてはいけないような話をされていました。
自分もこうして色々やってきた感じの話の途中、急に三谷さんの話が止まった。。。
はじめは、原稿を読む感じで、普通に話しておられたんだけど
当時のいろんなこと、思い出してしまったのかな?。
メンバーも驚いたようだった。
会場から、拍手が・・・。
すいませんと三谷さん。
涙をふくような様子をみせて、本当にありがとうと言う三谷さん。

21.One And Only/esq One and only
メガネをはずし、涙をぬぐってメンバーもステージ前に一列に並んで、手を握って
全員でおじぎをした。
その時、三谷さんのメガネを外した後の、両サイドの耳横の髪の毛が、ピョンピョンと跳ねていて
かわいいのやら、おかしいのやら。。。
感動してるんだけど、ステージにかけよって、何だか直してあげたい・・・っと思ってしまった。
本当にこういうとこ、キュートな方ですわ。

ダブルアンコール
何だか寂しくて、必死に手拍子したら、まさかのダブル。。。笑
キョー感動 笑
演奏された曲はこの曲。
22.Charming/スタレビCharming

東京 アンコール(ゲスト、スタレビ要さんと)
花束を抱え要さん登場。
二人抱き合う。。。
場内歓声。
三谷MC硬いよっという要さん。
要さんと三谷さんとの話の掛け合いも見事で、息もピッタリ。
二人で営業できそう 笑

三谷さんは、なかなか心を開かないという話。
自分の持ち味だと言い切る三谷さん。
寺田さんとは、話しますよという。
そうらしいねぇと要さん。

メンバー紹介が長いという話。
言われてる人達は、イヤらしいよって要さん。
ここのメンバー見てて思ったよ
出ていったわけが分かったっていう要さんに、メンバー爆笑。
なかなか、話が終わらない要さんに、早くギター持ってという三谷さん。
仕切る仕切る・・・。笑

19.Thank You/スタレビThank You
二人で歌う。
途中、三谷さん、ボクの番っていう感じで、自分を指差す三谷さん。
んんん?
要さん、全部歌おうとしてた?笑

20.Smiling Face/スタレビFace To Face
手拍子にも熱がこもる。

21.You've Got A Friend/キャロルキング
おお〜♪これこれこれ・・・もう一度聴きたかったのよ生で。
泣いている方もいたね。
三谷さんも、みんな泣かないで、もらい泣きしそうになったと言っていた。

22.と・つ・ぜ・んFall In Love/スタレビThank You
一度もソロになって歌ったことのない曲ですっと三谷さん。
三谷さんも、見事に飛んだね。。。
私も、久しぶりに飛んでみた。。。
床、大丈夫かしら・・・笑

MC
要さん、いろいろ忙しいでしょって言われる話。
「寺田なんか、カソリンスタンドでアルバイトしてる」なんていう要さんに、
「ほらまた、話を盛るのがクセになってる。ほとんどウソですからね」って客席に向かって言う三谷さん。
「最近じゃ、洗車が上手」とかいう要さん。
「そういうことばかり言って、みんなどれほど迷惑しているか」っと三谷さん。笑

三谷さんも、このライブを、DVDにするっという話から
「副音声入れるの?」っという要さん。
「ボクの場合は、ハピネスの音声だからね。」
「副じゃなくて幸福のほうだから。」っという要さんに
「ぼくのは、そういうんじゃないですから」っと。三谷さん。
「じゃあ、俺がやろうか?副音声?」っと要さん。
なんでなんだ〜と、私は心の中でつっこんだ。。。笑

一年に一度は会ってますよっと三谷さん。
スタレビのライブも行ってますし。
仲たがいして別れたわけじゃないよと要さん。
公樹さんにも、お世話になりました。
今度は、ともさんにもお世話になりますって言う要さんに、
私は、パーカッション二人もいらんだろうっと、つぶやいた。
Vohさんと、ともさんって個性強すぎ。

23.Stay My Blue -君が恋しくて-/スタレビRendez-Vous
二人に名前が入った曲6曲の中の1曲。
ともさんが、波の音を出していた。
サラサラサラ・・・って。
三谷さんに、ブルーの照明が一斉にあたり、とても幻想的で綺麗だった。

ダブルアンコール
オリジナルリクエスト

オリジナルカバーリクエスト
24.Danger Lady/スタレビRendez-Vous
やはりこの曲は、かっこいい。
いつも歌うとき、違ったパターンで歌われる三谷さん。
さすがです。

25.想い出にかわるまで/スタレビThank You

26.One And Only/esq One and only

東京で
最後にメンバー一人一人と抱き合う三谷さん。
ともさんと公樹さんは、ずっと二人手を結びながら、お辞儀の準備をしていたのが笑えた。
二人とも、抱き合う三谷さん。
最後に全員一列に並んで、手をつないでお辞儀をした後、客席をバックに写真を撮るから
盛り上がって
っという三谷さん。
名残惜しそうに、手を振る三谷さんだった。

トリプルアンコール
やはり、手拍子が鳴り止まず。。。
私も、この曲が聴きたかった。
27.Charming/スタレビCharming


大阪番外編
ライブ後。
ビールを飲むメンバーが出てきた。
居なかったのは、夏秋さんと、ともさんだったかな?。
今回のサイン会は、多かった。
写真撮影OK。
ともさんは、先に帰ったらしい。
それぞれのファンらしき方々が、取り囲んでいた。
会場のスタッフが、早く帰るように何度も言っていたな。

東京番外編
ライブ後。
やはりサインの列。すごかった。
ともさんのサイン会もあった。
写真はダメだった。

こうして、バンドライブが終わった。
それぞれが節目の時を迎えたんですね。
esqとして15周年、スタレビ時代から数えて30周年。
本当に、長いような短いような。
三谷さんも色々ご苦労があったでしょうね。
私も、1988年からずっと応援してきて、一緒にこの時を迎えたこと、
とてもうれしく思っています。
これからも変わらず応援していきたいです。
たくさんの方にお会いして、中には初めてお会いした方から、いつもHP見ていますって言われて
何だか不思議な気持ちになったり、嬉しくなったりしていました。
友達と「またね」って別れる時には、何だか寂しい気持ちになったりして。

三谷さんが縁で、集まった人達と話すことが楽しくて仕方ない。
この幸せがずっと続くようにと、願ってやまない私です。
これからも、マイペースで応援したいと思っています。
三谷さんが、いつまでも若々しくお元気でおられることを願っています。

なんかもっと言いたいことあった気がするけど、まあいいか。
無理の出来ないお年頃ですから。

こんなレポにお付き合いくださり感謝しております。
またどこかでお会いしましたら、お声などおかけください。
喜びますゆえ 笑。。。